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優良県産木材集成材スギ/優良県産木材集成材ヒノキ
優良県産木材集成材スギ/優良県産木材集成材ヒノキ_写真1優良県産木材集成材スギ/優良県産木材集成材ヒノキ_写真2
基準
【優良県産集成材スギ】
1.優良県産木材認証基準(木材乾燥:15%以下、強度等級:E75以上等)
【優良県産集成材ヒノキ】
1.優良県産木材認証基準(木材乾燥:15%以下、強度等級:E95以上等)
歴史・背景
 県土の7割を占める緑豊かな森林から産出される山口県の木は、古くは、奈良の東大寺の再建に使われた歴史があります。
 山口県では、平成21年度から独自の優良県産木材認証基準に基づき、集成材の強度や含水率等の品質について、1本毎に検査し、優良県産集成材として認証しています。
【無垢材と集成材の違い】
 集成材は、断面の小さい板を乾燥し、木材の繊維方向を平行にして接着したものです。集成材は無垢材と違い、大きな断面なものから湾曲したものまで自由な規格に対応できます。
品質・機能
 優良県産集成材は、短辺90mm以上の住宅建築用の構造材であり、木材の持つ「強度」「含水率」「寸法精度」「材面規格」「ホルムアルデヒド放散量」等技術的詳細事項を検査し、認証基準に合致したものです。
【優良県産集成材スギ】
 住宅建築において、梁・桁として主に使用されます。
【優良県産集成材ヒノキ】
 住宅建築において、土台、通し柱、管柱等して主に使用されます。
生産・流通・販売
 県において、優良県産木材を一定の割合以上使用した新築住宅への助成制度を実施していることから、県内工務店の住宅建築に使用されています。  優良県産集成材として認証された木材には、一本ごとに認証ラベルを貼付し、建築現場で使用されています。
品質管理
 県内の製材事業者より、「優良県産木材認証制度」に申請のあった製材品の全本数を(一社)山口県木材協会が認証・審査し、認証基準に合致することを審査することとしています。